食いしん坊くまのゆるゆる食べ歩き+α

主に都内での食べ歩きがメインですが、日台ハーフの台湾華語学習などなど。

台湾茶の中でも烏龍茶の代表的な種類について

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こんばんは。食いしん坊なくまです。

 

台湾茶とは、その名の通り、台湾でつくられたお茶で、中でも烏龍茶が多いです。緑茶や紅茶もつくられてますが、台湾で作られるお茶の95%が烏龍茶なので台湾茶=烏龍茶ってイメージされる方、多いのでは?

 

この記事は、下記の方にお勧めの記事です。

・台湾烏龍茶の種類に興味がある方

・東京で台湾烏龍茶を買いたい方

・ネットで台湾烏龍茶を取り寄せたい方

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はじめに

皆さんは、烏龍茶はお好きですか?

 

最近巷では、何年振りかのタピオカミルクティーブームがきましたよね。ベースは紅茶ですが、それ以外にも緑茶や烏龍茶(阿里山烏龍茶とか鉄観音烏龍茶とか)が使われてるのもあるかと♬

 

タピオカミルクティーのお店で、烏龍茶ベースを頼まれる方・・・あまりいないと思いますが、今回はあえて、烏龍茶について綴らせてください。

 

烏龍茶についてくまが知ってること

くまは、烏龍茶(中でも台湾烏龍茶)は、水の次になくては困る大好きな飲み物の1つです。なぜなら、くまにとって台湾烏龍茶は、台湾高雄にいる祖父母がお茶屋さんをやってたこともあり、幼少の頃から馴染みのある飲み物だったりするからです。

 

祖父をはじめ親戚一同も(十数年前に)引退してるので、その後誰が経営してるか不明ですが、当時は、台湾の南投県仁愛区の霧社の標高1600mに茶園を持ってました。そして祖父は台湾高雄市に店舗を構えてました。

 

くまが高雄の日本人学校に通ってた頃(小学生→中学生)は、お茶のパック詰めやシーリングを手伝ったり、夏休みには、一緒に山に行ってお茶の様子を見に行ったり、断片的ですが台湾に住んでた頃はよく手伝ったりしてました。

 

とはいえ知識は、いつまで経っても初心者のままっ!!笑

ですがお蔭様で、ある程度烏龍茶の良し悪しは判るようになりました。

 

毎回帰省する度に大量の烏龍茶をもらったりしますし、最近巷では台湾茶ブームもきてるようなので、折角なので烏龍茶について詳しく勉強してみたくなりました。

 

台湾烏龍茶の種類

wiki先生をはじめとして、いろいろなサイトを見てみましたが、台湾烏龍茶の代表的な種類をまとめると、下記の5つに分類されると思われます。

凍頂烏龍茶(dòng dǐng wū lóng chá)

日本でもっともよく知られている台湾茶ではないでしょうか。コンビニで売られてるペットボトルの烏龍茶で見たことある方も多いかと。

 

此方、台湾烏龍茶の入門にピッタリのお茶でもあります。スッキリとした花のような香りが特徴で、渋みが全くなく甘味が濃いお茶です。発酵度は30%~40%で水色は、澄んだ黄色もしくは黄金色とも言われます。凍頂烏龍茶のふるさとは、南投縣の鹿谷郷。

 

まるで煎茶のようなまったりとした甘い飲み心地なので、ペットボトルの烏龍茶を飲みなれた方は、茶葉から淹れたもの色の違い、味わいにビックリする方も多いかと。

文山包種茶(wén shān bāo zhòng chá)

台湾北部(文山地区)で作られている烏龍茶で、昔、紙に包んで販売されていたことから包種茶と名付けられています。爽やかな味わいと花のような香りが特徴の烏龍茶です。

 

文山包種茶は、台湾で作られている烏龍茶の中でも、烏龍茶の中でもっとも発酵が軽いタイプ(発酵度15%~20%)のもので、水色も淡い黄緑色なものが多いです。

 

しっかり烏龍茶なので、香りは豊かですが、緑茶感覚で味わえるお茶です。聞香杯や茶杯での残り香の変化も楽しめるお茶です。

高山茶(gāo shān chá)

一般には、標高800m以上の土地で作られたものを"高山茶"と呼びます。そのため、お茶の水色は緑がかったものが多く、発酵が少し重めのものは、水色がもう少し黄みがかり金色に近くなります。

 

各産地の名称の後に"高山茶"とつきます。e.g., 梨山高山茶、阿里山高山茶、凍頂烏龍高山茶、杉林渓高山茶、大禹嶺高山茶

鉄観音茶(tiě guān yīn chá)

発酵度が40%前後と青茶の中では高いので、もっとも大陸産の烏龍茶に近いといわれてます。焙煎に特徴のあるお茶のため、少し黒っぽい色をしています。水色も、概ね橙~赤系統の色で、あんずのような色と表現されることもあります。

 

軽やかでフルーティーな印象のあるものから、ドッシリとした重厚な香り・味わいのお茶まで、品種・発酵・焙煎具合によって多彩です。香りが華やかなタイプなので、女性のファンが多いです。   

東方美人(dōng fāng měi rén)

東方美人は、別名が多いです。白毫烏龍茶、香檳烏龍茶、五色茶、椪風茶、膨風茶などなど。

 

茶葉の色合いがグレードによってかなり違い、白、黒、茶色、赤、黄色っぽいものなど、色彩豊かなため五色茶と呼ばれたり。

 

ちなみに白い産毛の芽を多く含まれてる茶葉が良いとされてます。白い産毛の芽を多く含まれてる茶葉を白毫烏龍茶という名前がついたり。

 

また、香りの高さがまるでシャンパンのようだということで音を当てた香檳烏龍茶などという名前もあります。

 

東方美人茶は、烏龍茶の中では最も発酵を進めたタイプ(70%~80%)のお茶であり、水色は明るく、透明な黄色~オレンジより。

 

香りは、独特の甘い香り・蜜香があります(夏(6月~7月)になると飛来するウンカが噛んだ茶葉は、甘いフルーツの香りを放つため、無農薬の完全バイオ農場でのみ生産されるという限定品)

烏龍茶のお供

お茶請けとしてよく出されるのは、鳳梨酥(fèng lí sū)パイナップルケーキを真っ先に思い浮かべる方が多いかと思われます。

 

それ以外には、緑豆糕(lǜ dòu gāo)緑豆を使ったシットリした落雁のような台湾菓子茶梅(chá méi)茶梅香瓜子(xiāng guā zǐ)ひまわりの種南瓜子(nán guā zǐ)カボチャの種などなど。

 

実家に戻ると、必ずといっていいほど、リビングにひまわりやカボチャの種類が置かれてるので、毎回リス気分を味わってます。笑

 

お食事のお供でいただく方も多いかと思いますが、実家では、食事中には飲まず、食後にお口直しとしてよくいただいてた記憶があります。食後は、お茶の間で果物と烏龍茶でまったり過ごしてました。

国内で買えるお店

烏龍茶を購入する際、台湾現地ですと、"〇斤"という単位を見かけることが多いかと思います。ちなみに、1斤=600gで、1/2斤=300gです。決して1斤≠1kgではないので要注意ですよ!

 

国内で、台湾烏龍茶を購入したいとなると、確実なのはLUPICIAでしょうか。通販も実店舗もあるので間違いないかと。

LUPICIA

www.lupicia.com

 

此方はまだ利用したことないですが、今の烏龍茶のストックがなくなったら試してみたい通販サイトです。

お茶の専門店HOJO

hojotea.com

 

都内で、中国茶・台湾烏龍茶を買える実店舗は、くまが知る限り下記の通りです。ほかにもありましたら、是非教えてください♬行ってみたいですw

銀座・三徳堂

santokudo.jp

銀座の一等地に構えており、1Fはお店で2Fには、カフェがあるので店内利用も可能。

浅草・三宝園

sanpaoen.com

個人的には、台湾烏龍茶が欲しい方は、ここに行けば間違いなし!?だと思いますw

表参道・遊茶

youcha.com

おしゃれな街、表参道にあり、中国茶講座も定期的に開かれてるので、ショッピング帰りやカフェ巡りが終わった後に行かれるのはいかがでしょう?

谷中銀座・狐月庵

www.xn--kprw13dwuo.shop

kogetsu-an.shop

此方でも、淹れ方講座やお茶会も開催されてるらしいですね~。くまは訪れたことないですが、こっち方面に用事があった際は、是非とも行ってみたいと思います。

 

 

上記のお店以外に、くまが知る限り、以前は、渋谷のマークシティー近くにもありましたが残念ながら閉店・・・確かお店の名は"中国茶専門店 華泰茶荘"。

 

最後に

昔と比べて、今ではコンビニでもペットボトルだけでなく、烏龍茶のティーバッグや茶葉など、気軽に買えるようになりましたよね。パッケージも昔ながらのものから、カラフルなものまで!!

 

くまが現在もってる烏龍茶のストックは、こんな感じです。

 

缶に入ってるものや1斤のものは、台湾に戻った際に親戚や祖父から頂いたもの(大分飲み終わったので、2019年5月末の現在のストックは4斤のみ)

 

50g程の量に真空パックされたものは、旦那様の仕事関係でお世話になった方で無類の台湾烏龍茶好きの方から頂いたもので、都内にある浅草の専門店で入手したものです(お店は、上記に記載してます)

 

いやぁ~、見事に高山茶ばかり。笑

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 コーヒー豆は常に1,2種類しかストックしませんが、烏龍茶のストックは、保存がきくこともあり、常に複数種類あります。

 

有料ですが中国茶講座とかもあるので、いずれは参加してみたいと思いました♬

 

台湾烏龍茶好きの方・台湾烏龍茶が気になる方、お互いに素敵な烏龍茶ライフを過ごしましょう~!!