食いしん坊くまのゆるゆる食べ歩き+α

主に都内での食べ歩きがメインですが、日台ハーフの台湾華語学習などなど。

夏になると食べたくなる瑞々しい和菓子

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そろそろ本格的に夏が始まりますよね!皆様は、適度に水分塩分糖分補給してますでしょうか?

 

まぁ、食欲があってもなくても、くまはちょこちょこ和菓子を食べて水分塩分糖分補給をしています😁

 

これからの時期にピッタリの和菓子といえば、ひんやりツルンとした葛餅、水羊羹、ゼリー、寒天など、見た目も味も冷たい涼菓ですよね!

  

ケーキなどの生菓子と違って、比較的持ち運びも便利ですし、個別包装されているものが多いので、お土産にももってこいですよね♬

 

今日ご紹介するお店は、本店は京都にありますが、都内だと特定のデパ地下でお目にかかることができます。京都の老舗料亭が手掛ける和菓子、お家で食べてみませんか?

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1年のうち6月末にしか食べられない和菓子といえば

水無月といえば、日本における旧暦6月の異称。その旧暦6月の名がつく和菓子"水無月"は、その名の通り6月末だけに販売されてる和菓子があります。大抵、三角形に切り分けて売られることが多いです。

 

お店によっては6月いっぱい販売しているお店もありますが、老舗処は6月末の3日間限定というところもあり。

 

京都では、6月30日の夏越祓(なごしのはらえ)に、過ぎた半年の穢れを祓い、来る半年の無病息災を願い、"水無月"と呼ばれる和菓子を食べるのが例年の行事になってるみたいです。

 

ここ数年くまがハマってる、ちょっと変わった水無月が頂けるお店を今日は1軒ご紹介させて下さい。勿論それ以外の和菓子も美味しいのでおススメです!

 

お店の名前は、紫野和久傳 (むらさきのわくでん) 日本橋高島屋店

tabelog.com

どんなお店?

京都にある老舗の料亭で、1870年(明治3年)創業当時は丹後峰山町で旅館としてスタートした後、1982年(昭和57年)に京都市内の高台寺近くに高台寺和久傳として移転

 

高級料亭である高台寺和久傳高台寺和久傳より少し価格帯を下げた室町和久傳、京都駅の上に立地する京都和久傳があります。 

 

京都の老舗料亭である和久傳が、その料亭の味を"おもたせ"に仕立て販売するために手掛たブランドが紫野和久傳。京都だけでなく、特定の百貨店や通販で和久傳のお弁当やお菓子等を買うことができます。

 

公式オンラインショップもあるので気になるけど近くに店舗がないって方もご安心を♬

紫野和久傳オンラインショップ|お取り寄せオンライン通販

 

都内で紫野和久傳の商品を買うなら下記の場所で購入することが可能です。

【東京駅】   丸の内店

【新宿三丁目駅】新宿伊勢丹店

【銀座駅】   松屋銀座店

【二子玉川駅】 玉川高島屋S.C店

【日本橋駅】  日本橋高島屋店

 

日本橋高島屋には、2019年3月に本館地下1階の"日本の味"セクションにて紫野和久傳の一部商品を取り扱い開始。


定番のれんこん菓子 西湖(せいこ)や季節の生菓子のほか、ちりめん山椒など乾物系を取り扱っています。

 

以下、くまが今回訪れた紫野和久傳 日本橋高島屋店の情報をお伝えします。

紫野和久傳 日本橋高島屋店の営業時間

月~日:10:30~19:30

定休日:日本橋高島屋に準ずる

紫野和久傳 日本橋高島屋店へのアクセス

東京メトロ銀座線、東西線の日本橋駅B3出口直結、都営地下鉄浅草線の日本橋駅からだと徒歩5分程でしょうか。日本橋高島屋S.C.の地下1F、味百選・銘菓百選が置かれてある日本の味セクションの一角にあります。

 

※(2021年7月時点)google mapに紫野和久傳 日本橋高島屋店の登録はなかったので、日本橋高島屋S.C.を貼り付けました。

購入品

和久傳の笹の葉に包まれてる和菓子は、丹後久美浜町に建てた工房でまとめてつくっていますが、繊細な食感を損なわないよう、ひとつずつ手作業で笹の葉で包んでいるとのこと。

 

▼ひとつずつビニールの袋で個別包装されています。

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2021年6月、平日の夕方に水無月を予約するためにお店に行ったら、なんと普段は早い時間帯に売り切れてる商品がまだ残ってるではありませんか!!

 

見つけたからには買わずにはいられません🥰🥰🥰

 

以下、2回分の買物した品をご紹介させて下さい。

れんこん菓子 西湖(せいこ)

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1個¥300+税

通年商品

消費期限:3日間

 

蓮根の根から採れるでんぷん蓮粉と上品な和三盆でつくる体に優しい品のある生菓子。一見わらび餅のようですが、わらび餅より此方の方が瑞々しい上にツルンとしてて柔らかいです。

 

本来は長方形ですが、笹の葉でくるまれてるので上記のようにコーン状になってたりします。

 

通年商品の西湖(せいこ)以外に、四季折々に頂ける季節のささのか菓子は下記の通りです。

・春

春しずく

・6月末

笹水無月

・夏

希水

・秋

笹くり

・冬

笹わらび

・2月

笹じゃばら

ささのか菓子 希水(きすい)

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1個¥300+税

季節限定 :5月1日~8月31日まで

消費期限 :4日間

 

笹とオオバコをメインに使用した林檎のエキスが香る瑞々しい夏限定の生菓子。

 

西湖に比べたら希水は歯切れと弾力があり、食感はこんにゃくゼリーの様。笹とりんごの風味がとても爽やかで、まさに夏に食べたくなる1品に違いないですw

笹水無月

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1個¥350+税

季節限定 :毎年6/28〜6/30の3日間限定

消費期限 :4日間 

 

笹で包まれた水無月は、プルンと柔らかめです。外郎の代わりに葛を使っています。また、大納言も他で頂けるものと比べるとかなり控えめ。

 

小ぶりにもかかわらずちょっといいお値段しますが、1年のうち3日間しか味わえないって考えたら、また食べたくなるんですよね~。笑

季節の羊羹 笹ほたる

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¥2,300+税

季節限定 :5月1日~8月31日まで

消費期限 :4日間 

サイズ  :14×8×5cm

 

▼中にはナイフ付き♬

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白小豆の抹茶餡の中に丸い香り高いほうじ茶の琥珀羹を散りばめてふわりと光るほたるの明かりをイメージしてるとのこと 。 

 

▼羊羹というよりかは水羊羹に近いです。

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・・・ボケちゃいましたが伝わりますでしょうか😅

 

ツルンとキレイにカットできる上、喉腰も良いのでツルンと飲むように食べれます。抹茶の風味と、時折香るほうじ茶の組み合わせがなんともたまりませんでした~!!

 

季節限定の羊羹は、四季折々に景色が変わるので一年中楽しむことが可能です。

・春

夜さくら

・夏

笹ほたる

・秋

月あかり

・冬

まどの雪 

手土産にもピッタリな紫野和久傳の商品

洋菓子に比べて和菓子は、基本的に身体によいといわれる小豆が使われてることが多いので、砂糖が入ってるとは言え、比較的罪悪感を感じないで頂けます。笑

 

紫野和久傳の西湖は、通年買える商品ですし、ネットで買うこともできるので自宅用は勿論、プレゼント用にももってこいの商品だと思います。

 

笹水無月は、今年はもう買うことはできませんが、気になる方は来年の6月中旬ごろに予約をしてみては如何でしょう?

 

 和久傳のお弁当は食べたことはあっても、京都にある料亭で食べたことはないので・・・いつの日か行けたらいいな~って思ってますw